2008年05月26日

ミャンマー新憲法案、国民の約93パーセントが承認




国軍司令官が議会の4分の1を指名する権限をもち、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんを国政参画から排除する。そんな露骨に軍の権益を重視したミャンマー新憲法が国民投票の結果、約93%の賛成で承認されたとのこと。

この数字をそのまま信じる人はいないだろう。
大型サイクロン・ナルギスで13万3000人の死亡、行方不明者が出ているなか、賛成のキャンペーンを大々的にやり、反対派の活動をつぶして強引に圧倒的賛成の形を作り上げた。

サイクロンの被害が微少な地区では、10日にすでに行われていたが、
その前日に海外からの救助隊を軍事政権は「準備ができていない」という理由で拒絶した。

いったい何の準備ができてなかったんだろう。


posted by ハーミット at 23:57| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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